Monday, January 25, 2010

濱崎步 - You Were... / BALLAD

Ayumi's winter love songs glitter with white snow flakes...



You Were...

作詞:ayumi hamasaki
作曲:Kazuhiro Hara

すれ違う恋人達が 肩を寄せ合い歩いてく
冷たさが身に染みるのは 君が居ないから

季節さえ忘れる位 他に何もいらない位
そう夢中で輝いたのは 恋をしていたから

君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの

今誰の隣で笑顔 見せているのかなだなんて
ねぇどれ程時が経ったら 苦しみは終わるのかな

いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない

静寂に包まれた 瞬間に襲ってくる
優しくて温かすぎる 想い出が

君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何 を想えばいいの

いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない

だけどひとつも 忘れたくない


You were...

擦身而過的情侶們 相依偎地走過身旁
之所以會寒徹透骨 是因為你不在這裡

當時會忘了季節 會放棄其他一切
會忘我地璀璨發光 都是因為在戀愛

曾經以為你會是我最後的戀人
想和你談一場最後的戀愛
在如此浩瀚的夜空下我獨自一人
究竟該懷抱著什麼樣的思緒

譬如想像著此刻你在別人身邊 展露笑靨
請問究竟要經過多久 痛苦才會結束

曾經向你傾訴的夢想的後續
經常掛在嘴上的那句口頭禪
倘若全部能忘掉該有多輕鬆
但我卻又一個都不想忘

在寂靜的瞬間 排山倒海而來
那太溫柔太溫暖的 回憶

曾經以為你會是我最後的戀人
想和你談一場最後的戀愛
在如此浩瀚的夜空下我獨自一人
究竟該懷抱著什麼樣的思緒

曾經向你傾訴的夢想的後續
經常掛在嘴上的那句口頭禪
倘若全部能忘掉該有多輕鬆
但我卻又一個都不想忘

但我卻又一個都不想忘

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BALLAD

作詞:ayumi hamasaki
作曲:D・A・I

夢の途中で目覚めた 睫毛が濡れていた
覚えてた言葉は 『お願い行かないで』

決して変わらないのは 募ってゆくこの想い
いつも揺るがないのは 敬い慕う気持ち

今日の夕焼け空は あなたのように優しくて
今度は夢じゃないと叫びました 『行かないで』

思い出は消えぬども 増え行く事もなく
許される言葉は 『お願い側にいて』

きっと強がりだけでは もうこれ以上もたない
押さえ込まれるだけでは 愛を失くせやしない

今宵の月の明かりは あなたのくれた道しるべ
遠すぎてその背がもう見えないの 『側にいて』

今日の夕焼け空は あなたのように優しくて
今度は夢じゃないと叫びました 『行かないで』

今宵の月の明かりは あなたのくれた道しるべ
遠すぎてその背がもう見えないの 『側にいて』

今だけは ねぇ 許して

在夢境中途醒來 睫毛猶掛著淚珠
唯一記得的一句話是『求求你別走』

絕對不會改變的 是這越積越厚的思念
永遠不會動搖的 是那尊敬愛慕的心情

今天晚霞的天空 就像你一樣溫柔
這次可不是夢我吶喊了出來『不要走』

回憶不會消失 但也不會增加
禁止說出口的一句話是『請你陪伴我』

想必只靠逞強 已經無法再撐下去
如果只是一味壓抑 不會減低分毫的愛情

今晚的月光 是你給我的路標
離的太遠我已經看不見你的背影『陪伴我』

今天晚霞的天空 就像你一樣溫柔
這次可不是夢我吶喊了出來『不要走』

今晚的月光 是你給我的路標
離的太遠我已經看不見你的背影『陪伴我』

只有此時此刻 好嗎 請容許我

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