Tuesday, July 8, 2014

遥か遠く君が笑っても

GLAY - 遥か


A song full of tenderness and memories.



Written by TAKURO


ほんの小さな事で笑い合えた

教室の隅に咲いた花

6月の長い雨の日には

2人共受話器放せなくて

声にならなくても

意地悪な台詞のひとつ

もとても愛しい

心伝えたくて

伝えられない

降り積もる想いは

銀の羽をつけて

遥か遠く君が笑っても

記憶の中霞んでしまう

人は誰も恋に落ちては

恋をなくして

変わらないものは

アルバムの2人だけ



とても奪えなかった

君の夢はこの街じゃ

叶えられないと



残り僅かな時

時計台の下で君の香りが

揺れていた

春の眩しさでも



君がくれた優しさの方が眩しい

言えたもんじゃないと

判っているけど

どこかで幸せの辛さに

泣いていた

風は君を想い出に変えて

時間の中閉じ込めてゆく

また誰かと恋に落ちても

こんな素直に



愛せないと淡い恋心残して



遥か遠く君が笑っても

記憶の中霞んでしまう

人は誰も忘れてしまう

そんな生き物

変わらないものは

アルバムの2人だけ

変わらないものは

アルバムの2人だけ

---

I just noticed that this was a re-post xDDD Oh man.  What can you say.  GLAY's music is too good not to share.

No comments:

Post a Comment